10月 5th, 2009 | コメントは受け付けていません。

名古屋の大学に進学したことによって、いろいろな県出身の人と知り合いになることが出てきました。
特に、私と同じくアパート暮らしだった友人は、半分が三重県、残り半分が静岡県出身者でした。

地元静岡で就職してからも、名古屋でのショッピングが大好きだからと月一で遊びに来てくれた友人たちは、せっかくだからと名古屋のお見合いパーティーに参加したり、していたのですが、結局二人とも静岡のお見合いパーティー絡みで知り合った人と地元で結婚したのよね。

名古屋の人と結婚してくれたら、私もうれしかったんだけどな。
静岡は私にとっては、無知のエリアで披露宴に参加するのも大変だったっけ。

名古屋は名古屋でそれなりに結婚披露宴では大変な思いするんですよ。
名古屋での引き出物は、ものすごい量。

私の時は会費制にしたから名古屋式結婚披露宴とは程遠いものだったけど、普通は、300円のコインロッカーに収まりきらないような量の引き出物が出されるんです。
たまたま呼ばれた披露宴会場が、名古屋駅そばの私の知人の個展を開いている会場と近かったこともあって、ザ・グランドティアラで行われたんですけど、名古屋式の披露宴だとどうしても、「名披露目」などを含め、引き出物は3品もしくは5品が一般的のようです。

東海エリアは披露宴の引き出物が小さいと「節約されたの?(ケチったの?)」という印象を持つんだそうです。

土地柄によって、こう言ったものは違ってきますが、結局は大切なのは本人たちの気持ち。
その気持ちのこもったものであれば、私は引き出物の数にこだわらないのですが、やはりまだまだ名古屋人にはなれていないのかもしれませんね。
ちなみに友人が挙式を行ったザ・グランドティアラは素敵で、最後に中央ロビーに新郎新婦が登場するのですが、それが順番待ちなところが何だか心太方式な気がして残念でした。

ガラス張りで中が見えるので、結婚を考えているカップルがいたならば、興味本位でいいから二人で覗いてみてはどうでしょうか。

場所:愛知県名古屋市中村区椿町1-10

8月 18th, 2009 | コメントは受け付けていません。

私がまだ学生の頃、臨時でよくアルバイトをしていたものです。
地下鉄代がもったいないと八事まで自転車をすっ飛ばし、割の良いアルバイトはないかと求人票を見回っていたものです。
それは時には事務補助であったり、時にはコンサートの電話受付であったりしたのですが、そういったアルバイトの中でも特に印象深かったのが、会場披露宴です。

出発場所は名古屋水族館前。

船上披露宴会場は想像以上に忙しく、汚れたお皿を下げたり、新しい料理を運んだり。
ちょうど船が金城ふ頭を超えてもっとも遠くまで出たところで、二人の誓いの言葉と、キス。
ああ、今思い出しても素敵だったな。

アルバイト達で後ろで蔭ながらお祝いさせていただいたのを今でも覚えています。

だって、船上披露宴なんて初めての体験だったから。

このお二人、実は地元名古屋ではなく、なんと長野のお見合いパーティーで知り合っていたそうです。
まだ婚活なんて言葉も存在しない時代に、積極的に婚活していらっしゃったんですね。
で、長野と言う地で偶然にもお互い名古屋出身ということで、意気投合したのだとか。

美男美女で素敵なお二人でした。

私もいつか船の上で披露宴を・・・なんて考えたのですが、乗り物酔いしやすい母の絶対の反対があって、地上で挙式をあげて現在に至っている私なのです。
金城ふ頭の景色もデートで見た時とは違った美しさがあったっけ。

名古屋の金城ふ頭の景色は、見る人の気持ち一つで違って見えるものなのでしょうね。

あなたの目には、名古屋の金城ふ頭の景色はどのように映っていますか?